LinuxBEのセキュアブート対応

概要

AIP2022Update2からLinuxBEがセキュアブート対応となりました。

ただし、Hyper-Vの仮想マシンの場合、Microsoft UEFI 証明機関 のみ起動可能となります。
尚、全ての環境で起動できることを保証しておりません。セキュアブートが有効でも起動できない時はセキュアブートを無効にしてください。

対応製品

- ActiveImage Protector 2022 Update2



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