ActiveImage Protectorの起動環境の種類について

概要

ActiveImage Protectorでは、Windows PEベースとLinuxベースの2種類の起動環境があります。
2つの起動環境の違いについて説明します。

詳細

Windows PEベースの起動環境

・お客様ご自身で作成する必要があります。
・作成する環境は事前にWindows ADK のインストールが必要です。
・ISO形式のほかに、DVD、USBメモリ、ハードディスクに直接書き込んでブータブルメディアを作成することができます。
・製品に添付はありません。
・ボリュームの縮小復元をサポートします。
・作成した起動環境は、所有ライセンス内であれば複数の環境で使用することができます。
(環境ごとに起動環境を作成する必要はありません)
・Server Edition/Desktop EditionなどのWindows系のバックアップイメージファイルの復元に使用します。

Linuxベースの起動環境

・CentOS8をベースに作成された起動環境です。
・メディアを購入した場合は、2枚組の2枚目のメディアがLinuxベースの起動環境です。(1枚目はインストールメディア)
・メディアを購入しなかった場合は、ダウンロードした.isoファイルの\ISOフォルダーにLinuxベースの起動環境の.isoファイルがありますので、これを起動可能な形式としてDVDメディアに書き込んで使用してください。
・最新のLinuxベースの起動環境は下記のナレッジからダウンロードしてください。
https://jpkb.actiphy.com?akb&p=1489
・お客様ご自身で作成することはできません。
・Server Edition/Desktop Edition、Linux Editionのバックアップイメージファイルの復元に使用します。
・起動環境を使用中にメディアのイジェクトはできません。
・分割保存されたイメージファイルをDVDメディアから復元することはできません。
・セキュアブートの環境をサポートしません。

対象製品

- ActiveImage Protector 2018

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