Actiphy Authentication Service(AAS)導入における考慮点

概要

ライセンス認証サービスActiphy Authentication Service(AAS)の導入における考慮点について説明します。

詳細

1) Actiphy Authentication Service(AAS)について
ActiveImage Protector 2018(AIP2018)の利用にあたり、AIP2018のインストール先がインターネットに接続されている環境であれば、インターネットを介して認証サーバーに接続しアクティベーションが実行されますが、インターネットに接続出来ない環境においては、AASをLAN内に配置することにより、認証サーバープロキシとしてAIP2018のアクティベーションが可能になります。

2) AIP2018の認証メソッドの順序
AIP2018は、以下の順番でアクティベーションを試みます。初回のアクティベーション後は、1日1回の間隔でアクティベーションが自動的に行われます。
30日間アクティベーションが行われない場合、AIP2018のバックアップの機能は停止します。
再度アクティベーションが行われたタイミングで、バックアップの機能は自動的に回復します。

①ドメインDNS経由でAASに接続
ドメインDNS経由でAASと接続してアクティベーションが実行されます。

②AASにブロードキャスト接続
インターネットに接続されていない、且つ、ワークグループ環境においては、ブロードキャストによりAASと接続してアクティベーションが実行されます。

③弊社の認証サーバーに直接接続
インターネットに接続されている環境においては、直接認証サーバーに接続してアクティベーションが実行されます。

3) AASの設置

①スタンドアロン構成
ネットワークに接続されていないスタンドアロン構成においては、AIP2018をインストールしたマシンにAASをインストールすることにより、APIPA等のIPにブロードキャストしてアクティベーションが可能になります。

②ローカル認証
AIP2018をインストールしたサーバーにAASを配置アクティベーションが可能になります。なお、LAN内に複数のAASを配置した場合、ブロードキャストでのAASの検出が複雑になりますので、1セグメントに1つのAASの配置を推奨します。

?akb&p=2763



?akb&p=2763

Table of Contents