バックアップ タイムアウトについて

概要

AIP2018 Update7 / 2022 では、バックアップのタイムアウトの設定が追加されました。
これは、バックアップタスクが想定以上の時間がかかり業務に影響があることを防ぐための機能です。

スケジュール>「2 保存先の指定」-- 高度な設定 > 一般設定 -- バックアップタイムアウト で時間指定が可能です。

指定した時間を経過してもバックアップが終了しない場合、タスクログに下記のエラーを記録し、タスク処理をキャンセルします。

例)タイムアウトを1時間に設定した場合

11/18/2021 05:27:55.727 aipcopy started
       :
11/18/2021 05:27:56.391 BackupTimeout: 60
       :
11/18/2021 05:30:25.733 actual packet_queue_size 4
11/18/2021 06:27:56.027 Backup timeout (60 minutes), cancel task Level = WARNING[0]
11/18/2021 06:29:12.486 Pipeline end, exit code: -1
       :
11/18/2021 06:29:15.308 {IDS_STRING3018}Exit Code: -1
11/18/2021 06:29:15.310 [-1] Operation cancelled by user
11/18/2021 06:29:15.318 {IDS_STRING3013}Processed 8.56 GB in 01:01:18 ID=1637213274; {IDS_STRING3020}No Errors; {IDS_STRING3008}Operation cancelled.

例えば、TB以上のデータがあるフルバックアップで24時間以上バックアップが継続するような場合に、業務開始前にタスクをキャンセルさせ、バックアップ処理の負荷を業務時間に発生させないようなことが可能となります。

対象製品

- ActiveImage Protector 2018 / 2022



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