スケジュールが壊れた場合の対応方法について

概要

スケジュールの設定ファイルが壊れてしまうと、スケジュールバックアップが動作しなくなり、コンソール上から削除もできなくなる場合があります。スケジュールの設定ファイルはサービス開始時にオンメモリで使用され、サービスの停止時やOSの再起動時にファイルにフラッシュされて変更点が記録される仕組みになっています。
そのため、メモリが枯渇した場合やOSの負荷が高いような場合は、変更点をフラッシュする場合に正しくファイルに書き込まれない場合があります。このようなときは、スケジュールファイルが壊れる可能性が高いです。

回避策

- AIPコンソール上でスケジュールが表示されている場合
作成したスケジュールが表示されている場合は、削除して新規スケジュールを作成してください。

- AIPコンソール上でスケジュールが表示されていない場合
AIPコンソールからスケジュールの削除ができないため、下記の手順でスケジュールを直接削除してください。

1)AIPサービスを停止します。
サービスの一覧から「ActiveImage Protector Service」を停止します。

2)AIPインストールパスの.xmlファイルを削除します。

Profiles(スケジュール名).xml
Profiles(スケジュール名)INC.xml(増分バックアップを設定している場合)
Schedules(スケジュール名).xml

3)AIPサービスを開始します。
サービスの一覧から「ActiveImage Protector Service」を開始します。

4)AIPコンソールを起動して、新規スケジュールを作成します。

*イメージ保存先に残っている古いイメージファイルは、新しいスケジュールで管理できないため、不要の場合は手動で削除してください。

対象製品

- ActiveImage Protector 2016 / 2016R2 / 2018



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