コマンドラインによるバックアップとリストア

概要

ActiveImage Protetorには、コマンドラインインタフェースが搭載されています。ここでは、コマンドラインインタフェースを使ったバックアップと復元について説明します。
*使用するOSによってインストールパスが異なります。

Windowsのデフォルトパス
C:Program Files (x86)<Actiphy or NetJapan>ActiveImage ProtectorAipControl.exe

Linuxのデフォルトパス
/opt/<Actiphy or NetJapan>/aipcontrol

詳細

指定したプロファイルを使ってバックアップを実行します。
コマンドからバックアップを行うにはスケジュールを事前に作成する必要があります。

1) プロファイル名の確認
*これはスケジュール名と同じです。
コマンド構文: profiles

> cd C:Program Files (x86)<Actiphy or NetJapan>ActiveImage Protector
> aipcontrol profiles
Actiphy Controller [Version 5.1.11.6500]
job ----フルバックアップ プロファイル名
jobINC ----増分バックアップ プロファイル名

2) バックアップ実行
コマンド構文: createimage <プロファイル名>

> cd C:Program Files (x86)<Actiphy or NetJapan>ActiveImage Protector
> aipcontrol createimage job ---->フルバックアップが実行されます。
> aipcontrol createimage jobINC ---->増分バックアップが実行されます。

サンプル
30秒後に増分バックアップを実行するバッチ

@echo off
cd C:Program Files (x86)ActiphyActiveImage Protector
setlocal enableDelayedExpansion
for /l %%N in (30 -1 1) do (
   set /a "min=%%N/60, sec=%%N%%60, n-=1"
   if !sec! lss 10 set sec=0!sec!
   cls
   choice /c:CY1 /n /m "バックアップを実行しますか? !min!:!sec! - すぐに 実行するには Y ,キャンセルするには C を押してください。 " /t:1 /d:1
   if not errorlevel 3 goto :break
) 
cls
echo バックアップを実行しますか? 0:00 - すぐに実行するには Y ,キャンセルするには C を押してください。
:break
if errorlevel 2 (
   aipcontrol createimage JobINC
)

リストアの実行
コマンド構文: restoredisk <イメージファイル名> <復元先ディスク> diskmeta

指定したイメージの復元処理を、ディスク単位で実行します。
*コマンドで復元する場合、復元先を間違えるとデータが消えてしまいますので極力GUIでの復元を推奨いたします。

起動環境(WinPEベース)

1) イメージの保存先がNASにある場合事前に認証をする必要があります。
コマンド構文: networkuser <ホスト名><ユーザー名> <パスワード>

> cd x:Program FilesActiphyActiveImage Protector
> aipcontrol networkuser srv20administrator password123

2) ディスク単位で復元します。

> aipcontrol restoredisk \srv20sharew2012@test_d00_00001.aiv disk0 diskmeta

ローカルドライブにイメージがある場合は認証は必要ありません。

> cd x:Program FilesActiphyActiveImage Protector
> aipcontrol restoredisk z:w2012@test_d00_00001.aiv disk0 diskmeta

起動環境(CentOSベース)

1) イメージの保存先がNASにある場合事前に共有フォルダをマウントしてください。

mount -t cifs //192.168.0.123/share /mnt -o user=administrator,password=test1234

2) ディスク単位で復元します。

# cd /opt/BE
# aipcontrol restoredisk /mnt/backup/w2012@test_d00_00001.aiv disk0 diskmeta


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